モードの美意識と、パスティッチェリーの職人技が出会うクリスマス。
Dolce&Gabbana × Fiasconaro「パネットーネ オレンジチョコレート」。
2026年、新たに登場するひと品です。
ご予約受付:9月5日から/お届け:12月中旬
モードの美意識と、パスティッチェリーの職人技が出会うクリスマス。
Dolce&Gabbana × Fiasconaro「パネットーネ オレンジチョコレート」。
2026年、新たに登場するひと品です。
ご予約受付:9月5日から/お届け:12月中旬
カカオの生地に、シチリア産オレンジの糖漬けを重ねる。ふくよかな苦みと甘さに、柑橘の爽やかな酸味が寄り添う、フィアスコナーロならではの組み合わせです。
そこへチョコレートチップの食感を加え、伝統的な十字の切り込みから、焼き上がった生地がそのまま顔をのぞかせます。
ナイフを入れた瞬間、カカオのふくよかな香りに、シチリア産オレンジの爽やかな香りが重なります。蜂蜜やバニラ、地中海のスパイスを思わせる、奥行きのある香りです。
天然酵母でじっくり発酵させた生地は驚くほど軽く、ちぎるたびにきめ細かくほどけていきます。
口に含むと、まずカカオの丸みのある甘さ、続いてオレンジの糖漬けの爽やかな酸味とチョコレートチップの食感が重なります。柑橘の清々しさと、カカオの奥深さが引き立て合う一皿です。
このパネットーネを生んだのは、1953年、シチリア島マドニエ山中の小さな町カステルブオーノで、マリオ・フィアスコナーロ氏が開いた一軒のジェラテリアです。
その志は息子のニコラ、ファウスト、マルティーノの兄弟に受け継がれました。なかでもニコラ・フィアスコナーロ氏は、伝統的なミラノのパネットーネにシチリアの素材を重ねるという発想で、この菓子の景色を塗り替えた人物です。
天然酵母によるゆっくりとした発酵と、シチリアの恵みへのこだわりは、今もカステルブオーノの工房で受け継がれています。
そのフィアスコナーロの手仕事と、Dolce&Gabbanaの創造性が出会って生まれたのが、このパネットーネです。伝統を敬いながら実験を恐れない姿勢と、生粋のメイド・イン・イタリーへの情熱が、モードと菓子という二つの領域をひとつにしています。
このコレクションには、味わいとは別のもうひとつの楽しみがあります。
このパネットーネを包むのは、円筒形の缶。地の色には黒を選び、そこへ金色のモチーフを高浮き彫りで描きました。
モチーフのもとになっているのは、シチリアの荷車(カレット・シチリアーノ)の装飾やプペットシアター(オペラ・デイ・プピ)の登場人物。色鮮やかに描かれることの多いこのモチーフを、黒地に金という組み合わせで新たに表現しています。
Dolce&Gabbanaの著名デザイナーが手がけたこの意匠は、イタリアやヨーロッパだけでなく、世界中のコレクターに愛されています。
華やかな色彩のシリーズとは一線を画す、凛とした佇まい。食べ終えたあとも手元に残し、シリーズの他の缶と並べて楽しみたくなる存在です。
今年、コレクションに新たに加わったひと品でもあります。
・そのまま薄く切り分け、カカオとオレンジの香りを楽しむ
・甘口のスパークリングワインやオレンジ風味のリキュールを添えて
・マスカルポーネのクリームや、柑橘のジェラートと合わせて
・クリスマスの食卓の主役として、また大切な方への手土産として
・Dolce&Gabbanaオリジナルのショッピングバッグ付きで、手渡す瞬間から贈り物らしく
缶は食後、小物入れや飾りとしても長く使えます。味わう愉しみと、飾る愉しみが続きます。
このパネットーネは、2026年にコレクションへ新たに加わったひと品です。9月5日からのご予約制で、12月中旬にお届けします。
お届けまで少し時間をいただきますが、その時間もまた、クリスマスを待つ支度のひとつです。
モードと職人技が重なるこの新しいひと品を、いちばん初めに食卓へ迎えるためのご予約です。
フィアスコナーロ社は、イタリアのシチリアにある、イタリアンスイーツやパンの1953年創業の老舗菓子メーカーです。
パネットーネ(クリスマスケーキ)やカンノーロ(シチリアの伝統的な菓子)、コロンバ(誕生祭ケーキ)など、高品質で伝統的なイタリアのお菓子を手がけています。伝統的な製法と厳選された素材にこだわり、独自のレシピや製法で製品を作り上げています。特に、シチリア地方の特産品や風土を反映したスイーツが人気を集めています。
