51,700 円
(税抜:47,000円)
1950年代後半から1960年代にかけて、アメリカとソビエト連邦による宇宙開発競争は、建築や家具、ファッションなど幅広い分野に影響を与えました。丸みを帯びた流線形や、宇宙船を思わせるフォルムは「スペースエイジ」と呼ばれるデザインの潮流として、今も多くの人を魅了しています。ロケットデキャンターは、こうした時代の高揚感を、ロケット形のフォルムとソビエト風の書体で表現しています。実用的なお酒の器でありながら、眺めているだけでも楽しい一台に仕上がっています。
艶やかな白磁の表面に、黒、金、銀、そして本物の金を使ったラスター彩色が施されています。ソビエト時代を思わせるレトロな書体があしらわれ、ロケットを思わせる流線形のフォルムと相まって、眺めているだけでも楽しい佇まいです。ジンとアブサンの2種類のスタイルがあり、どちらも同じ流線形のフォルムを共有しています。
・サイズ:直径約9.5cm、高さ約33.7cm
・素材:高温焼成磁器、黒・金・銀・本金のラスター彩色
バーカートやサイドボードの上に飾れば、それだけで視線を集める存在感を放ちます。ジンとアブサン、2本のロケットデキャンターを並べて飾れば、宇宙船が並ぶような遊び心のあるディスプレイになります。グラスやアイスバケットと組み合わせて飾ることで、バーコーナー全体の雰囲気を華やかに演出できます。
ロケットデキャンターは、冷戦時代の宇宙開発競争が生んだスペースエイジの高揚感を、ロケット形のフォルムと金彩で表現した、ジョナサンアドラーらしい遊び心のある一台です。艶やかな白磁と本物の金を用いたディテールが、飾るだけで空間を彩る存在感を作り出しています。ジンとアブサン、2種類のスタイルを揃えれば、バーカートの表情がより豊かになるでしょう。空間に遊び心のあるアクセントを加えたい方におすすめです。
1966年、米国ニュージャージー州ブリッジトン生まれ。陶芸家・インテリアデザイナー・著者。ブラウン大学で記号論・美術史を学んだ後、ロードアイランド・デザイン・スクール(RISD)で陶芸を修める。1993年にバーニーズ・ニューヨークへの陶芸コレクション納品でキャリアをスタート。1998年、ニューヨーク・ソーホーに初の直営店をオープン。現在は世界各地にブランドを展開。「モダン・アメリカン・グラマー」を掲げ、ミッドセンチュリー・モダン、ポップカルチャー、ユーモアを融合させた独自の美学を体現する。パーカー・パーム・スプリングスホテルをはじめ、ホテルや商業施設の内装デザインも手がける。著書3冊、テレビホストとしても活躍するマルチクリエイター。
