1,256,200 円
(税抜:1,142,000円)
ボンドラウンドエクステンションダイニングテーブルには、マッパバールと呼ばれる杢目材が用いられています。この杢目は、ヨーロッパ産のポプラの一種に自然に生じる樹木の瘤(こぶ)から採れるもので、数あるポプラの中でも、この独特な杢目模様を形成するのはマッパという種類だけといわれています。瘤ができるかどうかは木によって異なり、まとまった量を安定して確保することが難しいため、古くから希少な素材として扱われてきました。渦を巻くような木目と、はちみつを思わせる自然な色合いは、一枚として同じものがなく、1970年代のイタリアの高級家具でも好んで使われてきた歴史を持ちます。天板には耐久性の高いサテンマット仕上げが施され、幾何学的な佇まいの脚部と、一点物の木の表情が調和しています。
台座には艶やかなニッケルのアクセントが施された円柱形の脚を採用し、中央から分かれて開くことで、2枚の延長天板を差し込める伸長式の仕組みを備えています。延長天板を2枚とも使用すると、通常時より約102cm長くなり、最大10人まで座れる横長の楕円形に変化します。来客が多い日も、普段はコンパクトに使いたい日も、暮らしに合わせて表情を変えられるテーブルです
・通常時:直径約114cm、高さ約75cm
・延長天板:幅約51cmを2枚使用
・最大伸長時:幅約216cm、奥行約114cm、高さ約75cm
普段はコンパクトな丸テーブルとして、家族での食事や作業スペースに使えます。来客時には延長天板を差し込んで、大人数のダイニングテーブルとして活躍します。マッパバールの杢目は、ブラスやニッケルの小物、あるいはシンプルな椅子と組み合わせることで、木目そのものの表情が主役になります。
ボンドラウンドエクステンションダイニングテーブルは、希少なマッパバールという杢目材とニッケルのアクセントを組み合わせた、ジョナサンアドラーならではのダイニングテーブルです。円柱形の脚が中央から分かれて開く伸長式の仕組みにより、普段はコンパクトに、来客時には最大10人まで座れる横長の楕円形にと、暮らしに合わせて表情を変えられます。マッパバールの杢目そのものが主役になる佇まいは、シンプルな椅子とも好相性です。ダイニングテーブル選びで空間の印象を格上げしたい方に、ぜひ検討していただきたい一台です。
1966年、米国ニュージャージー州ブリッジトン生まれ。陶芸家・インテリアデザイナー・著者。ブラウン大学で記号論・美術史を学んだ後、ロードアイランド・デザイン・スクール(RISD)で陶芸を修める。1993年にバーニーズ・ニューヨークへの陶芸コレクション納品でキャリアをスタート。1998年、ニューヨーク・ソーホーに初の直営店をオープン。現在は世界各地にブランドを展開。「モダン・アメリカン・グラマー」を掲げ、ミッドセンチュリー・モダン、ポップカルチャー、ユーモアを融合させた独自の美学を体現する。パーカー・パーム・スプリングスホテルをはじめ、ホテルや商業施設の内装デザインも手がける。著書3冊、テレビホストとしても活躍するマルチクリエイター。
