moooi(モーイ）の人気照明「フロックオブライト」。
アートピースとも言える光の彫刻で、ワイヤー上にランダムに散りばめられたLEDの灯りがまるでホタルを思わせます。
今回はリビングやダイニングなど、フロックオブライトがある空間をいくつかご紹介します。
フロックオブライト
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開放的なLDK空間に
沖縄県 矢澤様邸
自然光をふんだんに取り入れた海の見える開放的なLDK空間で、フロックオブライトが存在感を放っています。
遠くから見るとまるで、キッチンの上にホタルが飛んでいるかのようです。
ワイヤー構成なので、キッチンのシンク上に設置しても圧迫感がありません。
ラグジュアリーな雰囲気を演出
北海道 K様邸
トーンを抑えた落ち着いた空間でブロンズワイヤーのフロックオブライトが、ラグジュアリーな雰囲気を演出しています。
シャンデリアやフロアランプなど同じ空間にある照明とうまく調和し、印象に残る空間になっています。
また、昼と夜で印象が変わるのもフロックオブライトの魅力の一つです。
フロックオブライト他、ソファやダイニングテーブルなどすべてトーヨーキッチンスタイルのインテリアでコーディネートされています。
和モダンな空間に
香川県 T様邸
天然木のダイニングテーブルとブラックのキッチンが印象的な空間の中心にフロックオブライトが温かみのある光を放っています。
フロックオブライトは和モダンな空間にもよく合います。
LEDの幻想的な光の彫刻が空間に軽やかさとアーティスティックな印象を与えています。
空間の美しさを引き立てる
K様邸
ダウンライトや関節照明などを使った落ち着いた空間の中で、フロックオブライトがアートピースとして目を惹きます。
フロックオブライトはランダムな立体配置で方向性が無く、どの方向、どの高さから見てもその美しさを楽しめるため、アイランドキッチンにもよく合います。
低めに設置しても圧迫感を感じにくい
一見大きく見えるフロックオブライトもワイヤー構成のため、ダイニングテーブルの上に低めに設置しても圧迫感を感じにくいです。
光源が低いと柔らかく温かみのある光を作りやすく、リラックスできる空間になります。また、低く設置することで視線が下に向かいやすくなり、空間が広く感じられます。
いかがだったでしょうか。
照明はお部屋の明るさを確保するだけが役割ではありません。
フロックオブライトのように印象的なデザインの照明を配置することで、一度訪れた人の印象に残る空間になります。
是非この機会にmoooi（モーイ）のフロックオブライトをご検討ください。
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