インテリアのプロが教える『ニューヨークスツール』でつくる理想の空間
2026年08月06日
ニューヨークスツール

20年以上愛され続けているトーヨーキッチンスタイルの名作「ニューヨークスツール」。
その無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインと、職人の手仕事による美しさは、多くの上質な空間を彩ってきました。

「気になっていたけれど、既存のインテリアに合う色があるかな?」
「カウンターの高さに合うサイズが分からない」

そんな疑問や不安をお持ちの方へ。この度カラーバリエーションが全15色へと大幅にパワーアップしました!

今回は、新色が加わってますます魅力的になったニューヨークスツールのコーディネート例から、失敗しないサイズ選びのポイントまで、インテリアのプロ目線で分かりやすく解説します。

<目次>

1. 【全15色】新色追加でさらに広がるカラーコーディネート 2. 空間を美しく整える『ニューヨークスツール』3つの機能美 3. 【タイプ別】失敗しない「おすすめの高さ」ガイド 4. 【受注生産ならではの強み】あなたのためだけに届く特別感





1. 【全15色】新色追加でさらに広がるカラーコーディネート


新しくニュアンスカラーや鮮やかな差し色が加わり、ファブリック13色+特殊素材2色の計15色へとラインナップが大幅にパワーアップしました。

【1】温かみのある「ナチュラル・ラグジュアリー」空間に合わせるなら



ニューヨークスツール
※ベージュ

おすすめカラー: アイボリー / ベージュ / ブラウン

コーディネートのコツ: 木目の家具や観葉植物など、自然素材の温もりが主役の空間に柔らかく溶け込むカラーです。アースカラーで全体をまとめることで、まるで上質なリゾートホテルのような落ち着きと開放感を演出します。背もたれのないデザインは窓からの自然光や背景の緑を遮らず、空間の広がりをそのまま活かせるのも魅力です。



【2】上質な「モダン・シック」空間に合わせるなら



ニューヨークスツール
※グレイ

おすすめカラー: ブラック / ネイビー / グレイ / チェス(幾何学柄)

コーディネートのコツ: ステンレス天板やダークトーンのキッチン扉、コンクリート調の壁面など、無機質で重厚感のある空間と相性抜群のラインナップです。同系色で統一すれば、光を優しく吸収するファブリックの質感と金属脚のコントラストが際立ちます。まるで高級ホテルのバーカウンターのような、静寂と洗練が漂う大人の空間に仕上がります。



【3】空間の主役になる「アクセントカラー」として取り入れるなら



ニューヨークスツール
※ピンク

おすすめカラー: イエロー / ピンク / オレンジ / ターコイズ

コーディネートのコツ: モノトーンやシンプルなインテリアの「差し色」として、空間を一気に華やがせる存在感のあるカラーです。シンプルなスクエアフォルムだからこそ、鮮やかな色味も主張しすぎず、洗練されたアート作品のように空間へ馴染みます。複数脚を置く際はあえて異なるカラーをミックスし、リズムを生み出す遊び心あるレイアウトも魅力的です。



【4】自然光を活かした「ソフト・コンテンポラリー」空間に合わせるなら



ニューヨークスツール
※ブルー

おすすめカラー: ブルー / アイボリー / バーガンディ / チェス(幾何学柄)

コーディネートのコツ: ブルーグレイのソファやホワイトマーブルの天板、ライトウッドの脚部など、“柔らかいニュートラル+自然光”が主役の空間に、ブルーやアイボリーは透明感を、バーガンディは深みと上質感をプラスします。 チェス(幾何学柄)を合わせると、ラグの多色パターンとも調和し、モダンすぎずナチュラルすぎない“ソフト・コンテンポラリー”な印象に仕上がります。




2. 空間を美しく整える『ニューヨークスツール』3つの機能美


15色のカラーだけでなく、20年以上愛され続ける理由はその「形状」にあります。
背もたれのないシンプルなスクエアデザインだからこそ叶う、3つの魅力をご紹介します。

【1】カウンター下にすっぽり収まる「ノイズレスな収納美」



ニューヨークスツール

装飾を極限まで削ぎ落とし、張り出し(出っ張り)を無くしたスクエア形状。
使わない時はキッチンカウンターやテーブルの下へすっぽりと収まります。
背もたれが視界を遮らないため、LDK空間を驚くほど広く、開放的に見せることができます。

【2】360°どこからでも座れる「ノーストレスな動線」



ニューヨークスツール

前後左右がないデザインのため、360°どの向きからでもサッと腰掛けられ、立ち上がりも軽快です。
「椅子を引き出す」という無駄な動作がいらないため、忙しい朝の朝食や、お料理の合間のちょっとした休憩など、キッチン周りの動線が劇的にスムーズになります。

【3】並べて美しい「ベンチシートのような一体感」



ニューヨークスツール

余計な膨らみがない直線的なフォルムだからこそ、複数脚を横にくっつけて並べた際に、まるで一つの洗練された「ベンチシート」のように隙間なくフラットにつながります。


3. 【タイプ別】失敗しない「おすすめの高さ」ガイド


ニューヨークスツールは、用途やテーブルに合わせて選べる4つの高さ(座面高)をご用意しています。



高さ61cm/66cmの場合(キッチンスツール・バースツール)



主にキッチンスツールやバースツールとして使用するのに最適な高さです。
一般的にスツールを快適に使うための基準は、カウンター天板から座面までの高さの差(差尺)が27~30cmと言われています。
ニューヨークスツールは奥行きが30cmと浅いため膝の位置が低くなり、少し高めの座面(差尺が25cm前後)でも違和感なくスタイリッシュに使いこなせるのが特徴です。

カウンター高 85cm => 座面高 61cm がおすすめ
カウンター高 90cm => 座面高 66cm がおすすめ



高さ49㎝

高さ40㎝

高さ49cmの場合(ダイニングチェア・サブチェア)



一般的なダイニングチェア(座面高42~45cm程度)より少し高めの設定ですが、浅く腰掛けて使用するのにちょうど良い高さです。
軽やかで省スペースなため、来客時の補助用チェアやドレッサー用の椅子など、家中へ気軽に持ち運んで使うサブチェアとして活躍します。



高さ40cmの場合(リビングダイニング・マルチユース)



トーヨーキッチンスタイルの「集(つどい)ダイニングテーブル」のような、高さ60㎝前後のリビングダイニングテーブルにぴったりな高さです。
一般的なソファやベッドの高さ(約40cm)とも相性が良いため、テーブルに合わせる以外にもマルチな使い方ができます。

玄関スペース:靴を脱ぎ履きする際の腰掛けとして
ソファ・ベッド横:トレイを置いてサイドテーブルやナイトテーブル代わりに
リビング:脚を伸ばしてくつろぐオットマンとして




4. 【受注生産ならではの強み】あなたのためだけに届く特別感


ニューヨークスツールは、作り置きの大量生産品ではありません。
ご注文を受けてから、国内の自社工場で熟練の職人が一脚ずつ丁寧に仕立てる「受注生産(オーダーメイド)」でお届けしています。

熟練職人が生み出すステンレスの直線美



ニューヨークスツール

細く美しいスチールフレームは、溶接・板金・研磨を幾重にも繰り返す職人技によって作られています。
つなぎ目が一切わからないほど滑らかな仕上がりと、深みのある「ステンレスチタン研磨仕上げ」が、他のスツールにはない圧巻の高級感を放ちます。



約1ヶ月で手に入る、確かなクオリティ



海外からの輸入の場合、「入荷待ちで4か月~6ヵ月かかる」というケースも珍しくありません。
しかし、国内自社工場で生産しているニューヨークスツールなら、ご注文から約4~6週間(約1ヶ月)でお手元へ確実に届きます。
「お引越しやリフォームのタイミングに合わせて新調したい」という方にも安心してお選びいただけます。

まとめ:あなたのキッチンを、特別な空間へ


無駄のない洗練されたフォルム、しっかり体圧を支える多層ウレタン構造の快適な座り心地、そして15色の豊富なカラーバリエーション。
ニューヨークスツールは、単なる「座るための道具」ではなく、あなたの理想の暮らしやインテリアを完成させる特別なアイテムです。
「この色ならインテリアに合いそう」「カウンターに置いたら素敵かも」と感じたら、ぜひ豊富なカラーラインナップからお気に入りの一脚を見つけてみてください。

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