
ダイニングテーブルはお部屋の印象を決定づける「一番大切な家具」と言っても過言ではありません。
だからこそ「傷や汚れが気にならないタフな素材は?」「家族やゲストが自然と集まりたくなる形やサイズは?」と、理想の暮らしを思い描くほどに迷ってしまうもの。
今回は、圧倒的なデザイン美と、現代のライフスタイルに寄り添う機能性を兼ね備えた、イタリアのインテリアブランド「Kartell|カルテル」の人気モデルを例に、後悔しないダイニングテーブルの賢い選び方を紐解きます。
<目次>
STEP 1:今、インテリア上級者が「セラミック」を選ぶ理由
STEP 2:「丸」か「四角」か? 形状とサイズで変わる暮らしの動線
STEP 3:「何人掛け?」から考える失敗しないサイズ選び
STEP 4:ライフスタイルで選ぶ、Kartell|カルテルの人気4大テーブル
購入前にチェックしたい!失敗しないための2つのポイント
STEP 1:今、インテリア上級者が「セラミック」を選ぶ理由

ダイニングテーブルの「素材」は、日々の暮らしの質や、食卓での過ごしやすさを決める大切な要素です。
木製やガラス製など様々な選択肢がある中で、今圧倒的な支持を集めているのが「セラミック」です。
Kartell|カルテルが採用している高品質なイタリア産セラミックには、これまでのテーブルの常識を覆す4つのメリットがあります。
キズに圧倒的に強い
表面が非常に硬いため、お皿やカトラリーを引きずっても傷がつきにくく、美しさを保ちます。
熱いお鍋も直接置ける
優れた耐熱性を持っており、変色や変形の心配がありません(※急激な温度変化を避けるため、普段は鍋敷きの使用を推奨しています)。
経年劣化がほぼない
太陽光による変色や風化がなく、一般的な家具の寿命(5〜10年)を遥かに超えて、美しい状態のまま長く愛用いただけます。
水や汚れに強い
天然の大理石に比べてKartellのセラミック天板は水分の吸水率が圧倒的に低く、染み込みにくいため、メンテナンス性に優れています。
食事だけでなく様々な用途で使用するダイニングテーブルに最適で、小さなお子様がいるご家庭でも気兼ねなくご使用いただけます。
毎日使うものだからこそ、「気兼ねなく使えるタフさ」と「ラグジュアリーな美しさ」を両立したセラミックは、現代のライフスタイルに最適な選択肢です。
STEP 2:「丸」か「四角」か? 形状とサイズで変わる暮らしの動線
素材の次に重要なのが「形状」です。お部屋の間取りや、家族でどう過ごしたいかによって正解が変わります。
コミュニケーションが弾む「ラウンド(円形)・オーバル(楕円形)」

最近特に人気が高まっているのが丸型のテーブルです。
丸型テーブルの特徴
全員の顔が見える
座った時に自然と視線が交わるため、会話が弾みアットホームな雰囲気が生まれます。
座る人数を限定しない
角がないため、急な来客があっても椅子を詰めれば柔軟に対応できます。
動線がスムーズ
角がない分、テーブル周りの通路スペース(動線)が確保しやすく、日本の住宅事情にも非常にマッチします。

さらに、丸型テーブルを選ぶ際は「脚の形状」にも注目。
中央に一本の脚がある「センターレッグ(一本脚)」タイプは、椅子の出し入れの際にテーブルの脚が邪魔にならず、足元が格段に広くなるという大きなメリットがあります。
スタイリッシュで実用的な「レクタングル(四角・長方形)」

壁付けがしやすく、お部屋のスペースを無駄なく使える王道の形状です。
食事のシーンはもちろん、パソコンを広げてのリモートワークや、お子様が宿題をするスペースとしても、作業面を広く確保できるためマルチに活躍します。
STEP 3:「何人掛け?」から考える失敗しないサイズ選び

形状が決まったら、次は具体的な「サイズ(幅・直径)」を決めましょう。
一般的に、大人が快適に食事をするために必要なスペースは「1人あたり幅60cm×奥行40cm」が目安とされています。
これを基準に、形状ごとの「ゆったり使えるサイズ」をまとめました。

ラウンド(円形)の場合
4~5人掛け(標準):直径約120cm
4~6人掛け(ゆったり):直径約130cm
6~8人掛け:オーバル約190cm
※丸テーブルは四角よりも贅沢にスペースを使うため、4人でゆったり囲むなら「直径120~130cm」が最も美しいバランスになります。
レクタングル(四角・長方形)の場合
4人掛け(ゆったり):幅約160cm
6人掛け(広々・ワーク兼用):幅約190cm
8人掛け:幅約240cm
※来客が多いご家庭や、テーブルの上で仕事や勉強も行う場合は、少し大きめの180cm以上を選ぶと後悔がありません。
STEP 4:ライフスタイルで選ぶ、Kartell|カルテルの人気4大テーブル
素材・形状・サイズの特徴を押さえたところで、Kartellが誇る名作テーブル4選を見ていきましょう。
あなたの理想の条件にぴったり合うモデルが必ず見つかります。
1. グロッシー(Glossy)ラウンド128
【一番人気!日本の住宅に美しく馴染む王道モダン】

形状:ラウンド(円形)
天板素材:セラミック
直径128cmという、4人で座るのにまさに「一番ゆったり贅沢に使える」絶妙なサイズ感で不動の人気を誇るモデル。
セラミックの天板と細身のクロームやゴールドの脚フレームの組み合わせが空間をラグジュアリーに演出します。
特に人気の高い2つのセラミック柄は、それぞれ異なる表情を見せてくれます。
左)シンフォニー、右)ナチュレツンドラ
シンフォニー
他に類を見ない大胆かつエレガントな大理石柄が美しい発色で再現されています。
空間に圧倒的な高級感と奥行きをもたらします。空間をパッと明るくし、木製家具や日本の住宅のフローリングにも驚くほど綺麗に調和します。
ナチュレツンドラ
ホワイトやグレーをベースに、自然が織りなすダイナミックな模様が再現されています。
コントラストが効いたクールな表情は、モノトーンインテリアや洗練された都会的な空間に、圧倒的な高級感とエッジをもたらします。
直径128cmの他に、6~7名がゆったりと座れる直径150cmタイプもあります。
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グロッシーラウンド128(トップ シンフォニー/フレーム クローム)
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グロッシーには大人数での使用におすすめのオーバルタイプも選べます。
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グロッシーオーバル192(トップ シンフォニー/フレーム クローム)
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2. フォー(Four)190セラミック
【デスクワーク兼用にも!足元広々のスタイリッシュ・レクタングル】

形状:レクタングル(長方形)
天板素材:セラミック
幅190cmという、4人から最大6人まで対応できる広々とした長方形テーブル。
フォーの最大の特徴であり美しさの理由は、「極限まで薄く仕上げられた天板」にあります。
190cmという大型サイズでありながら、天板を信じられないほど薄くスタイリッシュに仕上げることで、空間への圧迫感を徹底的に排除しました。
また、脚の向きが互い違いになった遊び心あるフレームデザインにより視覚的に軽快に見えるだけでなく、足元を驚くほど広く使えます。
食事も仕事も妥協したくない、実用性とモダンデザインを両立したい方に最適な一台です。
3. サージオ(Sir Gio)
【ミニマリズムの極み。空間を広く見せる一本脚のモダンアート】

形状:ラウンド(円形)/スクエア
天板素材:ガラス
ポリカーボネート製の透明なセンターレッグ(一本脚)が、まるで彫刻のような美しさを放つモデル。
脚が光を透過するため、お部屋に置いても全く圧迫感を与えません。
中央の一本脚なので椅子の収まりが良く、どこからでも座れる機能性の高さも魅力。スタイリッシュで先進的なモダン空間に仕上がります。
4.ムルティプロ(Multiplo)
【多彩な表情とサイズ展開。暮らしに寄り添う万能テーブル】

形状:ラウンド(円形)/ オーバル(楕円形)/ レクタングル(四角、長方形)
天板素材:セラミック
ラウンド、スクエア、オーバルなど形状のバリエーションが非常に豊富。
シンプルなデザインながら、脚の構造がスマートで椅子の収まりが抜群です。
ご家庭の人数に合わせてサイズを選びやすく、ミニマルな空間から温かみのある空間まで、どんなインテリアにも自然に馴染みます。
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購入前にチェックしたい!失敗しないための2つのポイント
最後に、大型家具を検討する際に、これだけは事前に押さえておきたい大切なポイントを2つご紹介します。
1.設置場所の採寸と「搬入経路」の確認
テーブルはお部屋に入ってしまえば素敵に収まるものでも、「そもそもドアを通らなかった」というケースが稀にあります。
設置場所のサイズはもちろんですが、「玄関ドアの幅・高さ」「廊下の曲がり角」「エレベーターのサイズ」「階段の踊り場」など、搬入経路に十分な余裕があるかを事前に必ずご確認ください。
2.オンラインショップの「お気に入り登録*」をフル活用
「気になるけれど、まだ色やサイズで迷っている…」という段階でも、候補のモデルをオンラインショップの「お気に入り(ブックマーク)」に登録しておくのがおすすめです。
あとからじっくり見比べたり、家族に相談したりする際、すぐに商品ページへアクセスできて非常に便利です。
*お気に入り登録は会員限定の機能となります。
会員登録についてくわしくはこちら
まとめ:テーブル選びは、これからの「暮らしの風景」を選ぶこと

ダイニングテーブルは、家族で今日あった出来事を話し合ったり、お気に入りのコーヒーを飲みながら読書をしたり、時にはリモートワークの相棒になったり……。
一日のうちで、最も長い時間を共にする「暮らしの舞台」そのものです。
今回ご紹介したKartell(カルテル)のテーブルは、イタリアならではの先進的なデザイン美だけでなく、現代の日本のライフスタイルに寄り添う高い機能性を備えたものばかりです。
・圧倒的なタフさとラグジュアリーさを求めるなら「セラミック天板」
・空間を広く見せ、会話を弾ませたいなら「一本脚のラウンドテーブル」
・お仕事兼用やライフスタイルの変化に合わせるなら「レクタングルや多機能モデル」
ご自身のライフスタイルや家族の未来を想像しながら、ぜひ「これだ」と思える運命の一台を見つけてみてください。
Kartellテーブル一覧