Kartell｜カルテルには、場所や用途を選ばない万能なアイテムが多数あります。
普段はサイドテーブルとして使用し、来客時にはスツールとして使用したり、一つのアイテムで二つの役割を果たせば省スペース空間でも有効に活用できます。

また、そのアイコニックなデザインからインテリアのアクセントとしてお部屋に置くのもおすすめです。

今回はマルチな用途に使用できるKartellのスツールをいくつかご紹介します。

ストーン

マルセル・ワンダースデザインによるスツールです。
砂時計のようなシンメトリーのフォルムに、表面に施された無数の幾何学模様が、まるでダイヤモンドのように光を反射してキラキラと輝きます。
透明なタイプとメタリックタイプがあり、カラーバリエーションも豊富なので、お部屋のインテリアに合わせて、アクセントとして、お好みのカラーが見つかります。

くわしく見る

プリンスアハ

カラフルな積み木のようなユニークな形をしたスツールです。
砂時計の形を模した2つの円錐で構成されており、真ん中がへこんだデザインのため、持ち運びもしやすく、気軽に好きな場所へ移動させることができます。

ラベンダーやグリーンなど、淡い優しいカラーバリエーションも人気の理由の一つです。

くわしく見る

スパークルSスツール

日本人デザイナー、吉岡徳仁氏がデザインしたスツールです。
吉岡氏の最も得意とする、透明でまるでクリスタルのような光の屈折が生む美しい質感を樹脂で再現した意欲作です。
側面のねじられたスパイラルの造形、真上から見た閃光の造形、どちらから見ても美しいです。
中が空洞になっており、天板を外してコンテナとして使用することもできます。

くわしく見る

ピラストロ

イタリアデザイン界のリーダー、Ettore Sottsass（エットレ・ソットサス）が2004年にカルテルの為にデザインした、プロトライプをソットサスへの敬意を込めて、復刻しました。
豊かなボリューム感と近未来的なフォルム、そして赤や鮮やかなグリーン、ピンクなどの艶やかかつPOPなカラーリングで、ソットサスらしいデザインです。
デザイン性が高く、お部屋に一つあるだけで存在感バツグンのスツールです。

くわしく見る

ロイ

古くからある典型的な樽型のチャイニーズスツールの形に、ロイ・リキテンシュタインを連想させるアメリカンポップアートのグラフィックパターン、最も異なる要素をひとつにしたミックススタイルです。
樹脂製なので屋内はもちろん、アウトドアでも使用できます。
庭やテラスでちょっと読書をしたりする際に、一緒に持っていけば屋外でもスツールやテーブルとして活躍します。

くわしく見る

エウル

イタリアの中でも魅力的で建築的なアイコンである「イタリア文明館」をモチーフにしたユニークなスツールです。
イタリア文明館のデザインの特徴の一つでもある、6行×9列のアーチ型のファサードも、きちんとスツールの側面に施されたくぼみによって再現されています。
キューブ型なので、スツールとしてサポートテーブルとして様々な場所で活躍します。

くわしく見る

いかがだったでしょうか。
是非、様々な用途で使用できるKartellのスツールでお部屋を印象的な空間してみませんか。