92,900 円
(税抜:84,455円)
カラー : アイボリー
デザイナーのピエロ・リッソーニは、ワイズワイズを「一種のミニモジュール建築」と表現しています。
棚板が構造体となり、そこにボックスを組み込む仕組みは、家具を選ぶのではなく、空間を組み立てる行為に近いものです。
用途は一つではありません。本棚はもちろん、コンソールテーブルやソファ後ろのサービステーブルとしても機能します。
ボックスの配置を変えるたびに、部屋の表情が変わります。
これはカルテルが長年大切にしてきた姿勢、「創造的で多目的な解決策を常に探し求めること」の体現です。
同ブランドのアートディレクターも務めるリッソーニならではの視点が、このシステムには宿っています。
本体素材にはウッドを採用し、**ライトウッド**と**ダークウッド**の2バリエーションを展開しています。
ブックケースの本体サイズは**W210×D39×H127cm**。
存在感はありながら、奥行きはわずか39cmとスリムな設計です。
別売りの収納ボックス(35×35×35cm)は、購入後に必要な分だけ追加できます。
最初は少ない構成でスタートし、ライフスタイルの変化に合わせて育てていける点が、このシステムの大きな魅力です。
プラスチックデザインで世界に名を刻んできたカルテルが木素材を選んだことで、素材が持つ自然な温かみと、ブランドらしい都市的な洗練が共存する仕上がりになっています。

ライトウッドはナチュラルモダンやスカンジナビアンテイストのインテリアと好相性です。
白い壁を背景に、観葉植物やアートブック、陶器の小物を添えれば、リビングに知的で穏やかな雰囲気が生まれます。

ダークウッドはインダストリアルや重厚感のある空間に映えます。
レザーのソファやスチール製の照明と合わせると、大人の落ち着きが際立ちます。

ソファの後ろに配置してゾーニングとして活用するスタイルも、開放感を保ちながら空間を整理する方法として近年注目されています。
ボックスを左右非対称に配置するだけで、ディスプレイウォールとしての表情が生まれます。
ピエロ・リッソーニとカルテルが共同で生み出したワイズワイズは、棚とボックスを組み合わせる「ミニアーキテクチャ」の発想で、収納の概念を更新する家具です。
ライトウッドとダークウッドの2展開で幅広いインテリアスタイルに対応し、後からボックスを加えられる拡張性も強みです。
本棚・コンソール・空間の仕切りと、一台で複数の役割を果たす点が、長く使い続けられる理由です。
カルテルらしい革新性と木素材の豊かな質感が融合した、完成度の高いモジュール収納シェルフです。
