359,700 円
(税抜:327,000円)
カラー : グリーンカーキ
コイブキブックケースは、穴の開いた石が積み重なった壁をイメージしてデザインされました。連続する不規則な開口部が、規則正しい棚とは異なるリズムを空間に生み出します。デザインを手がけたのは、キーブー|Qeebooの創設者でもあるステファノ・ジョヴァンノーニ。本棚という機能を持ちながら、置くだけで空間の印象を変えるアートピースのような存在感を放ちます。サイズはW125.8×D30×H193.1cm、重量は50kgと存在感のあるスケールで、リビングやエントランスの主役として空間を印象づけます。
開口部には本や植物、小物などを自由にレイアウトでき、オフィスやリビング、エントランスまであらゆる空間にフィットします。縦置き・横置きのどちらにも対応しているため、壁面収納として使うことも、部屋の中央に置いて空間を仕切るパーティションとして使うことも可能です。収納家具でありながら、間取りやゾーニングをデザインする道具にもなる点が、コイブキならではの価値です。
素材には、バッチ着色されたリサイクル可能なポリエチレンを採用しています。原料の段階から色を練り込むバッチ着色により、表面が傷ついても色あせが目立ちにくいのが特長です。軽量ながら耐久性に優れ、環境にも配慮された仕様は、長く使い続ける家具として理にかなっています。複数ユニットを組み合わせれば、収納力とデザインの幅をさらに拡張できます。
不規則な開口部は、飾り方次第で表情を変えます。すべての穴を埋めずに、あえて余白を残すことで、彫刻のような立体感が際立ちます。

・お気に入りの書籍を数冊まとめて、背表紙の色でグラデーションをつくる
・陶器の小さなオブジェや、鉢植えのミニ観葉植物を添えて、有機的なアクセントを加える

両面から見える開口部を活かし、リビングとダイニングの間仕切りとして設置。どちら側からも本や小物が見え、空間を隔てながらも視線は通す使い方に

エントランスに横向きで置けば、来客を迎える最初の一手としても印象的です。
コイブキブックケースは、穴の開いた石壁をモチーフにした彫刻的な造形と、収納・間仕切りという実用性を兼ね備えた一台です。バッチ着色ポリエチレンによる軽さと耐久性、複数ユニットでの拡張性も備え、インテリアと家具の境界を曖昧にする存在として、空間に新しい奥行きを与えてくれます。
Q. 壁に取り付けることはできますか?
A. 縦置き・横置きどちらにも対応しており、壁面に設置して使うことも可能です。
Q. 単体でも間仕切りとして使えますか?
A. はい。自立型のため、単体で空間を仕切るパーティションとしても活躍します。
フィレンツェで建築を学んだステファノ・ジョヴァンノーニは、現在ミラノを拠点に、インダストリアルデザイナー、インテリアデザイナー、建築家として活動しています。アレッシィやマジス、ラバッツァ、シーメンス、サムスンなど、世界的な企業との協業を数多く手がけ、なかでもアレッシィの「ジロトンド」シリーズや「マミ」シリーズ、「イル・バーニョ・アレッシィ・ワン」、マジスの「ボンボ」シリーズは、彼の代表作として広く知られています。その先見性から、アレッシィ社創業者アルベルト・アレッシィには「2000年代のスーパー&ポピュラーの覇者」、批評家クリスティーナ・モロッツィには「デザイン界のミダス王」と評されました。2016年には自身のブランドであるキーブー|Qeebooをミラノで設立し、家具やインテリアを通して人々が自分らしさを表現できる場をつくり続けています。
