今注目のセラミックテーブル。
その中でも特に人気なのがKartell|カルテルの「グロッシーテーブル」です。
天然の大理石をリアルに再現した高級感のあるデザインや、Kartellのグロッシーにしかないサイズ、豊富なバリエーションなど、人気の理由は多岐に渡ります。
ここでは、グロッシーテーブルの魅力と、グロッシーに合わせたいKartell|カルテルのチェアなども合わせてご紹介します。
<目次>
トップに高品質なセラミックを使用
スリムな天板(トップ)
36種類の多彩なバリエーション
丸いテーブルのメリット
様々なインテリアテイストに
Kartellのダイニングチェアとベストマッチ
高いコストパフォーマンス
絶好の相性、グロッシーテーブルとスマトリック
トップに高品質なセラミックを使用
グロッシーラウンド128(トップ シンフォニー/フレーム クローム)
グロッシーのトップにはイタリア製の高品質セラミックを使用しています。
磨き抜かれた光沢仕上げから、ざらりとしたテクスチャ―まで、天然の大理石をリアルに再現した高級感あふれるデザインです。
スリムな天板(トップ)
グロッシーラウンド128(トップ シンフォニー/フレーム ゴールド)
リアルな大理石に比べ、セラミックは非常に硬く、耐久性が高い素材です。
薄くても強度を保つことができるため、グロッシーのトップも薄くスリムなデザインが実現しました。
また、トップの重量が軽い為、支える脚も軽快でスタイリッシュです。
重厚な大理石デザイン、かつ軽やかでスタイリッシュなモダンデザインはグロッシーだけの特徴です。
36種類の多彩なバリエーション
グロッシーラウンド128(トップ エイジドブロンズ/フレーム クローム)
人気の大理石デザインは全部で5タイプ、表面のテクスチャーに至るまで、どれも本物をリアルに再現しています。
特に「シンフォニー」仕様は、大胆かつエレガントな模様が、美しい発色で再現され、とても人気があります。
グロッシーオーバル192(トップ シンフォニー/フレーム クローム)
脚はクローム、ゴールド、ブラックの3色から自由に組み合わせることが可能です。
テーブルサイズは直径128センチのラウンドと、長さ192センチのオーバルの2種類です。
丸いテーブルのメリット
グロッシーラウンド128(トップ シンフォニー/フレーム クローム)
直径128センチの「グロッシーラウンド」は、140×90センチの長方形のテーブルとほぼ同面積です。
コンパクトでありながら、ゆったりと使うことができます。
一般的に直径120センチのラウンドテーブルはよく見かけると思いますが、128センチは他にはないKartellだけのサイズです。ゆとりが生まれ、椅子6脚の配置も可能です。
長方形のように辺が無いため、人数の増減や、奇数名でも自然で自由な着席配置が整います。
また、何人で座っても必ず向かい合うため、良好なコミニケーションが取れ、会話が弾みます。
ラウンドテーブルは角がないため視覚的に柔らかく、空間全体に優しい印象を与えます。
インテリアに調和しやすく、どんなスタイルの部屋にも合わせやすいです。
様々なインテリアテイストに
グロッシーオーバル192(トップ グリーン/フレーム ブラック)
豊富なラインナップを揃えているため、モダンやナチュラル、エレガント系やミニマムなスタイルまで、様々なインテリアテイストにマッチします。
好みのデザインや、様々なお部屋のインテリアのテイスト、人数などに合わせてお選びいただけます。
Kartellのダイニングチェアとベストマッチ
グロッシーラウンド128(トップ グリーン/フレーム ブラック)
グロッシーとKartell|カルテルのベストセラーのマスターズやヴェニスなどのダイニングチェアとのコーディネートしてもとても良く合います。
さらにスマトリックやスマートウッドシリーズであれば、グロッシーの華奢な脚とダイニングチェアの脚部のテイストが相性が良く、まるで同じシリーズのような統一感のあるダイニングセットになります。
高いコストパフォーマンス
グロッシーオーバル192(トップ シンフォニー/フレーム ブラック)
イタリア製の高品質なセラミックワークトップ、ゆったりとしたサイズ、イタリア人著名デザイナーが手掛けた息の長いデザイン。
あらゆる要素を高い次元で製品化しながら、納得のプライスを実現しました。ベストバリューなダイニングテーブルです。
絶好の相性、グロッシーテーブルとスマトリック
グロッシーラウンド128(トップ シンフォニー/フレーム クローム)
特にグロッシーテーブルにおすすめなチェアが「スマトリック」です。
コミュニケーションがとりやすいラウンドテーブルには、ゆったりと寛げるスマトリックはぴったりです。
グロッシーラウンドテーブルならではのゆとりのある距離感は、座面の広いスマトリックを配置しても余裕があります。
グロッシーとスマトリックはデザイナーも誕生した年も全く異なりますが、どちらも、上部を支える脚部のデザインは、鉄塔のようなトラス構造を取り入れた建築家らしい質実剛健さ、複雑で特徴的な上部に対して必要最小限の存在感に留めたミニマルさが、見事に共通項として顕在化しています。
また、テーブルと椅子の座面の高さの関係でもグロッシーテーブルの高さ71cmに対して、スマトリックは座面高さ44cmとテーブルでの食事や団欒、作業には最適、日本人にとっても違和感がなくしっくりくる高さの組み合わせです。
いかがだったでしょうか。
是非この機会にKartellのセラミックテーブル「グロッシー」をご検討ください。