近年、住宅はオープンな間取りが多くなり、リビング・ダイニング・キッチンの境界線がなくなってきました。
それに伴い、ソファについても壁付で配置するのではなく、お部屋の中心に配置するケースが増えてきています。
そのため、正面だけでなく背面や側面までデザインされた「アイランドソファ」 が注目されています。
お部屋の中心にソファを置くことで、リビングと、ダイニングやキッチンとの動線もスムーズになります。
視線も繋がるため、家族やゲストとのコミュニケーション性が高い、居心地のよい空間が叶います。
今回は、お部屋の中心に置くためにデザインされたアイランドソファ「集(つどい)ソファ」を各シリーズの特長を交えてご紹介します。
【集ソファMN】
ローフォルムが圧迫感を与えない レイアウト自由なアイランドソファ
集ソファMNは、三日月やクロワッサンを連想させる半円形のデザインで、デザイン的な特徴にもなっている背もたれはボリューム感たっぷりです。
一方で、サイズは2シーターで幅180cm。
低く構えたローフォルムは、空間の障壁にならず、お部屋を広く見せることができます。
半円形の形のため、角度をつけて配置するなど、お部屋に自由にレイアウトすることができ、周りとのコミュニケーションが取りやすいソファです。
背面や側面から見ても、圧迫感を感じさせないローフォルム。
角度をつけて配置をしたり、2シーターと1シーターを向かい合わせたり、自由なレイアウトが可能です。
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【集ソファCK】
さまざまな方向から自由に座れるアイランドソファ
集ソファCKは、傾斜が無く平面的な座面でアームレスのため、正面・両側面の3方向から自由に座ることができます。
しっかりめの座面は、掛けるだけでなく、あぐらをかいたり、横になったりもしやすいデザインです。
自由な配置と座り心地により、会話を楽しんだり、本を読んだり、思い思いの時間を過ごすことができます。
モチーフはカップケーキ。
お部屋の中心に置いて、可愛らしいカタチを楽しめます。
2シーターは幅約2m、大人の男性でも余裕で横になれるサイズです。
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【集ソファSQ】
パーソナルスペースを確保しやすいアイランドソファ
集ソファSQは、囲まれるような背もたれと肘掛けで、全体のスクエアなアウトラインを生み出しています。
背もたれと肘掛けに身を預けることで、映画を長時間見たり、読書する等、パーソナルな時間を過ごすことができます。
向かい合わせてレイアウトすれば、リビングでの団らんや応接室などのフォーマルなインテリアにも最適です。
縦ラインの模様と丸みのある背もたれと肘掛けが圧迫感を感じさせません。
背中からも見せたいデザインのソファです。
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【集システムソファ】
組み合わせ無限大。トーヨーキッチンスタイル定番のアイランドソファ
集システムソファは、間取りへの柔軟性はもちろんのこと、家族構成によってもカタチを選べるシステムソファです。
5つのパーツを組み合わせすることで、さまざまなサイズやカタチにカスタマイズすることができます。
座面から背面まで全面に施したタフティングにより、どの角度から見ても美しく、ひとが集いやすく、快適に過ごせるソファです。
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パーツの組み合わせは自由。
背中合わせや、角度をつけたり、お部屋の間取りに合わせてカスタマイズできます。
カタチだけでなく、生地やカラーを豊富に選べるのも集システムソファの魅力。
ロングセラーのアイランドソファのため、納品事例も豊富です。
集システムソファの詳しい特長についてはこちらをご覧ください。
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