白銀の大地を連想させるテーブルは、1枚1枚職人の手仕事によって、繊細な銀箔を重ね合わせることで誕生しました。極限まで薄く延ばされた銀箔は非常にデリケートで、少し息がかかっただけでも簡単に飛ばされてしまいます。それを根気よく、緻密に重ね合わせるため、テーブルの表面を良質なラクダの毛のブラシで優しく擦りながら静電気を発生させ、慎重に貼り合わせます。機械化された現代には数少ない、アート的要素を含んだテーブルです。
オプションで天板の傷やよごれを防ぐための専用ガラストップをご用意しています。
■オプション■専用ガラストップ
Jardin Secret Blog →
銀嶺